コレだけは覚えておきたい基本的検索方法


基本検索手法を紹介

このページでは、検索の基本事項について説明します。 検索基本技術という言葉が正しいかもしれません。

基本的な検索方法

①シングルワード検索:「英語」
②マルチワード検索:「英語 リスニング」
③除外検索:「英語 スピーキング -英文法」
④完全一致検索:「”TOEICで満点を取る方法”」
⑤ファイル指定検索:「filetype:pdf 英語」

③の除外(絞込)検索では、英文法を含むものが除かれます。英文法の前に「-」マイナスを入れることがポイントです。

④の完全一致検索では、文章の一部などを1つとして、完全に一致するページを探したい場合に使います。○○の部分には、キーワードや文章を入れます。

⑤のファイル指定検索では、ページ(htmlなど)ではなく、ファイルを直接探すことができます。例では、「英語」を含む「PDFファイル」になります。pdfの部分には、doc(ワード)、xls(エクセル)、ppt(パワーポイント)などに置き換えることができます。なお、filetype:の後ろにスペースを入れずにファイルタイプ(pdfとかdocなど)を入力して下さい。

絞込み検索を活用する

Googleの検索結果画面では、左サイドバー(左側にあるメニュー羅列部分)に絞込み検索を可能にするツールがあります。

たとえば、こんなのです。

Google検索画面の左サイドバー「ツール」例

「ウェブ全体から検索」「日本語のページを検索」とか、期間指定(1時間、24時間、1週間以内など)があることが分かります。

自分の目的や期待したページが出てこない場合には、これをうまく使います(表示されない場合は、「もっとツールを見る」をクリックすると表示されます)。

ネットの世界は変化が早いことが特徴の1つです。
期待している内容について変化が早いことが予測できるならば、期間指定で1年以内や1ヶ月以内を選んで、検索結果を絞り込むといいと思います。

検索キーワードの選び方 ①複数の単語で探す

検索の基本は、複数のキーワードを入力するです。
シングルワード(1単語)よりもマルチワード(2単語以上)が望ましいです。

検索時には、探したいモノ(目的)はある程度ハッキリしています。それなのにシングルワードでは、期待した結果が出ないかもしれません。

たとえば、「環境」というキーワード。環境は広義な用語であって、自然環境、建築環境、住環境など様々です。こういうような幅広い意味を持つ用語の時には、マルチワード検索が重要です。

自然環境の保護の場合では、「自然保護 環境保全」とか「環境NPO 生態系」など目的をハッキリさせたキーワードが望ましいでしょう。

検索キーワードの選び方 ②具体的な単語で絞込みを意識する

Googleは天才集団で、常に検索システムの改善を行っています。それでも期待したページが表示されない場合が多々あります。

その場合には・・・絞込みを意識した単語を加えて検索します。

たとえば、上の検索結果画像は、「ダルビッシュ 失点」です。
QDF(時事性の高いものを表示する)が反映されているので、直近の失点についてのページがずらりと並んでいます。

日本時代のモノを知りたいなどの場合では、まさに「期待してない結果」の羅列になっています。
こういう場合には、「ダルビッシュ 失点」に追加する形で、「2011年」とか「日本シリーズ」とか「東北高校」とか「歴代」といった具体的なキーワードを追加すると良いでしょう。

また、地域名(都道府県市町村名)を入れると、より地域に限定された情報が表示されるので便利です。「池袋 バー」→池袋にあるBar情報が他の検索結果とともに表示されます。

  

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